原発を考える50話「新版」
発売日:2006年2月
- 版数
- 新版
- ISBN
- 978-4-00-500529-1
- 著者情報
- 西尾 漠(ニシオ バク)
1947年東京都生まれ。広告制作会社で働いていた1973年ころ、「電力危機」を訴える電力会社の広告に疑問を抱いたことから、原発の問題にかかわる。1978年に『反原発新聞』が創刊されて以来、その編集にあたるほか、原子力資料情報室の共同代表としても活躍
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
未だ収束の見通しがつかない原発。福島に友人がいることもあり、私にとっては人ごとではない出来事です。チェルノブイリのことがありながら、日本での原発のことを何も知らなかったこともあり、わかりやすそうなジュニア向けの本からまず読んでおこうと思ったのがきっかけです。読んでみて、私は相当肝が据わらない臆病な人間であることを自覚しました。目に見えない放射能が怖いし、そのことで子どもたちが被ばくするなんていうことはあってはならないし、それがとても怖いのです。そして怖い癖にもっと知らなくてはと思う自分もいて。でも、何としても子どもたちの命だけは守りたいし、守らなくてはと思います。もちろん、読んで知ってよかったのですが、そのことで随分自分自身の生活を変えていかなくてはと思うようになりました。今は収束をひたすら祈ることしかできませんが、どの情報が本当に正しいのかそうでないのかを知る上でも、読んでよかったと思います。ジュニア向けにこのような本を出版していた岩波書店の見識には敬意を表したい思いです。 (はなびやさん 40代・愛知県 男の子9歳)
目次
1 原発のいま(「原発大国」の秘密
一〇〇〇分の一グラムの臨界 ほか)
2 核燃料リサイクル幻想(川の流れのように
文殊菩薩も不死鳥も ほか)
3 危険がいっぱい(原爆・原発一字のちがい
核物質に手を出すな ほか)
4 原発のある社会(算定不可能なリスク
そこのけそこのけ核燃料が通る ほか)
5 原子力に未来はあるか(とまるとまる電気がとまる
おばけにあいたい ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波ジュニア新書 529
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 中学生 高校生
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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