菜緒のふしぎ物語

  • 菜緒のふしぎ物語
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ISBN
978-4-7520-0337-3
著者情報
竹内 もと代(タケウチ モトヨ)
石川県生まれ、奈良県橿原市在住。近畿大学農学部卒業。『不思議の風ふく島』(小峰書店)で、第26回日本児童文芸家協会賞、第49回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。日本児童文芸家協会、日本児童文学者協会会員。プレアデス同人

こみね ゆら(コミネ ユラ)
熊本市生まれ。東京芸術大学油画・同大学院修了。フランス政府給費留学生として渡仏後、8年半滞在。『さくらこのたんじょう日』(宮川ひろ=文/童心社)で、2005年日本絵本賞を受賞。フランスでも『CONTES DE LA LUNE』(コーザ・ベレリ=文/seuil)を出版

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商品説明

夜中に大またで歩きまわる“やしきぼうず”桜の下で舞い踊る、おひな様たち…少女と、古い屋敷に住むふしぎなものたちとの出会い。
【対象】小学低〜中学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
息子の4年生の国語の教科書の中に紹介されていたお話でした。竹内もと代さんの作品をまだ読んだことがなかったのですが、調べたら『雪むかえの村』という絵本があり、その作品がよかったので、この話も期待しながら読みました。9歳の奈緒は、祖父母と曾祖母が住む古い家へ一人で泊まりに行きます。古い家を取り壊して建て替える話も出ていたのですが、その家には不思議なものたちが住んでいました。曾祖母・さよが家に住むものたちの不思議を奈緒に教えてくれます。舞台となるのがかやぶき屋根の家。ざしきぼうずの存在を教えてくれるのが88歳のさよばあちゃんということで、不思議なものが出てきてもその成り行きが自然に感じられるお話です。こみねゆらさんの絵がとてもかわいくてまた色遣いもとてもきれいで、幻想的なお話に花を添えているように思いました。この話の中には冬の話が出てこないので、この家で起こる冬はどんな光景だろうと思い、もし続きがあるなら読んでみたいと思いました。続きがあるような終わり方にも感じました。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子9歳)

商品詳細

シリーズ名
おはなしさいた
出版社名
アリス館
対象年齢
小学低〜中学年
フォーマット
単行本

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