欧州統合とシティズンシップ教育 新しい政治学習の試み
クリスティーヌ・ロラン‐レヴィ/編著 アリステア・ロス/編著 中里亜夫/監訳 竹島博之/監訳
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-7503-2296-4
- 著者情報
- ロラン‐レヴィ,クリスティーヌ(ロランレヴィ,クリスティーヌ)(Roland‐L´evy,Christine)
1990年からルネ・デカルト・パリ第5大学の社会心理学上級講師。同大心理学研究所の社会心理と経済世界の関係を研究する研究室(GRASP)のメンバーである。また「経済心理学国際調査学会」(IAREP)の会長を務め(1997‐1999)、現在は「応用心理学国際学会」(IAAP)の経済心理学部門の会長の職にある(2002‐2006)。数々の論文、著書・共著を執筆している
ロス,アリステア(ロス,アリステア)(Ross,Alistair)
ロンドン・メトロポリタン大学(以前の北ロンドン大学)の教育学教授。教育政策研究所の所長であり、「ヨーロッパにおける子どものアイデンティティとシティズンシップ(CiCe)」というテーマ・ネットワークの国際的な統括者でもある。研究関心は、学校のカリキュラム、子どもの政治・社会学習、職業としての教師、シティズンシップ教育、高等教育へのアクセスである
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
欧州統合が進むなか、ヨーロッパの子どもたちは「国民」「地域住民」という従来の枠組みに加え、「ヨーロッパ人」としての意識をもつようになる。複雑な入れ子構造をもつこれからの子どもたちのアイデンティティをどう育んでいくのか。
目次
第1章 イントロダクション―今日のヨーロッパにおける政治的成長
第2章 子どもたちの政治学習―「概念に基礎をおくアプローチ」対「論点に基礎をおくアプローチ」
第3章 市民としての思考と行動
第4章 歴史教育における自民族中心主義の叙述と「ヨーロッパの次元」
第5章 各国における「政治的になる」ということ
第6章 欧州連合シティズンシップに対する意識
第7章 第三世界からの難民や亡命者の子どもたちが必要とする社会・政治学習―アイルランドにおける小学校就学後の教育
第8章 今日のヨーロッパにおける若者、シティズンシップ、政治
第9章 領域帰属の新感覚を創造する手段としてのユーロ導入
第10章 ヨーロッパの価値と政治教育
商品詳細
- シリーズ名
- 明石ライブラリー 91
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。