イギリス帝国と南アフリカ 南アフリカ連邦の形成1899〜1912

前川一郎/著

発売日:2006年2月

  • イギリス帝国と南アフリカ 南アフリカ連邦の形成1899〜1912
  • イギリス帝国と南アフリカ 南アフリカ連邦の形成1899〜1912
ISBN
978-4-623-04557-0
著者情報
前川 一郎(マエカワ イチロウ)
1969年東京都立川市生まれ。1992年創価大学文学部人文学科卒業。1998年バーミンガム大学大学院文学部歴史学科M.Phil.(in History)課程修了。2002年創価大学大学院文学研究科人文学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(人文学)。2002年日本学術振興会特別研究員。創価大学・埼玉大学・聖心女子大学非常勤講師

¥6,050 税込

27 nanacoポイント

27 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

現代南アフリカの歴史的淵源,20世紀史を貫く植民地主義をめぐる問題を,歴史学の立場から論じる。(歴史図書総目録より)

100年ほど前の帝国主義の時代にあって、イギリス帝国のドミニオンとして誕生した南アフリカ連邦の形成過程を読み解くところから、現代南アフリカの歴史的淵源を、ひいては20世紀史を貫く植民地主義をめぐる問題を、歴史学の立場から論じてみたのが本書である。重層的に絡み合ったイギリス帝国支配を歴史の横軸として、そして少数白人支配体制の生成を縦軸として展開した南ア連邦形成の物語をたどるなかで、「植民地国家」南アフリカが経験した帝国主義的世界の一端をひもといていく。

目次

序章 帝国主義の時代と南アフリカ
第1章 南アフリカ戦争と帝国主義的世界―南アフリカをめぐる強国の論理
第2章 南アフリカ連邦の形成―「アングロ対ブール」から「コロニアル・ナショナリズム」へ
第3章 「原住民」と「カラード」―南アフリカ戦争後の非白人住民の位置
第4章 「白い南アフリカ」―イギリス「原住民政策」と白人支配体制の生成
第5章 アフリカ民族会議ANCへの道―南アフリカにおけるアフリカ人政治運動一八八〇〜一九一二年
終章 南アフリカ連邦成立の歴史的意義

商品詳細

シリーズ名
MINERVA西洋史ライブラリー 70
出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ