燃えさかる火のそばで シートン伝
発売日:2006年2月
- ページ数
- 479p
- ISBN
- 978-4-15-208707-2
- 著者情報
- シートン,ジュリア・M.(シートン,ジュリアM.)(Seton,Julia M.)
1889年、ニューヨークに生まれる。野外調査、講演活動、執筆作業などに多忙な日々を送るシートンを秘書として支え続ける。ジュリア自身はインディアン文化の研究家でもあり、1930年には初の著作『Rhythm of the Redman』を発表、この作品の挿絵はシートンが描いている。1935年に二人は結婚し、3年後に養女を迎える。1946年のシートン死後、ジュリアはサンタ・フェのシートン・ヴィレッジと博物館の管理をしながら著述と講演を続けた。1975年没
佐藤 亮一(サトウ リョウイチ)
1907年、青森県に生まれる。慶應義塾大学法学部政治科卒業。毎日新聞記者、共立女子大学教授を経て、日本翻訳家協会会長を務める。94年没
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
膨大な『動物記』の著作で知られるシートンは、自然保護の活動にも熱心であった。世界各地の講演で、鳥の鳴き声をまねてみせ、広野の中で野生動物に出会ったときの感動を語り、生きものが消え去った森の静寂さを嘆き、こう訴え続けた。「われわれは、われわれの子供たちのものを奪ったのです」単なる感傷ではなく、野生生活の体験と、豊かな学識に支えられたシートンの言葉は、彼の死後60年を経た今日でも、われわれの心を深く揺さぶり、強い印象を残す。その生涯を自然とともに生きたシートンの豊かな人生を、公私にわたり彼を支え続けたジュリア夫人が描く二十世紀最高の動物学者の伝記。
『動物記』で知られ、ボーイスカウトの創始者でもあった偉大な博物学者の生涯を、彼の日記・未発表原稿などをもとに最愛の妻が描く。
目次
炉辺の火―幼少時代
道を照らす灯―少年時代
青春の炎―青年時代
黄金時代―マニトバの日々
夕べのキャンプファイア―西部の野営地
炎を燃やす―森林の保護
闇にゆらぐ炎―語学の問題
光に導かれて―生活の知恵
乾いた火口―大人のための寓話
聖地のともしび―芸術のとらえかた
立ち昇る森の煙―若人への福音
燃ゆる香―夢は実現した
商品詳細
- シリーズ名
- Hayakawa Nonfiction MASTERPIECES
- 出版社名
- 早川書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:By a thousand fires
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。