色街を呑む! 日本列島レトロ紀行
発売日:2006年2月
- ISBN
- 978-4-396-33271-6
- 著者情報
- 勝谷 誠彦(カツヤ マサヒコ)
1960年、兵庫県生まれ。砲弾飛び交う紛争地帯から、脂粉漂う誘惑の街、はたまた無人の荒野まで世界を股にかけて歩き回る、根っからの好奇心旺盛な紀行家である。ローカル線、日本酒など旅・食に関するエッセイから、政治、国際問題まで論じるコラムニスト、写真家。TVのコメンテーターとしても活躍中
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商品説明
松山・ネオン坂、横浜・黄金町、川崎・堀之内、大阪・飛田新地、京都・五条楽園、青森・第三新興街…路地に迷い込むと、古き酒場と遊廓(ゆうかく)があった… 「地方のうまいものを食べて、地酒を呑(の)んで、色街とあらば、ふっふっふっ、そのあとはひょっとして…」邪(よこしま)な思いと同時に、失われゆく古きよき時代への郷愁半分。横浜・黄金町(こがねちょう)、大阪・飛田新地(とびたしんち)、西川口(にしかわぐち)から果ては海外まで!稀代(きたい)の闘う紀行家が全国津々浦々(つつうらうら)、果てなき旅情と酒を求めて東奔西走(とうほんせいそう)、呑み、かつ温かな情と柔肌(やわはだ)に焦(こ)がれる、昭和への鎮魂歌(ちんこんか)!
目次
和歌山・天王新地の巻―やり手婆がとつぜん突き出したもの
黄金町&堀之内の巻―桃色の蛍光灯の下、女たちの目線の強さ
町田・田んぼの巻―肌を剥き出した少女と気だるい女を隔てたのは?
高知・玉水町の巻―古びた旅館の二階からこぼれ出たもの
京都・五条楽園の巻―一見をこばむ闇のむこう
大阪・飛田新地の巻―美少女たちの化粧や髪型の謎
釧路&札幌の巻―滅びゆく色街の残影
青森・第三新興街の巻―猥褻語溢れる、連絡船の遺した祝祭
宮崎・上野町の巻―あの球団選手も遊んだかもしれぬ色街
広島県・福山の巻―チンチン村のパツ屋〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社文庫 か22-1
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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