救急精神医学 急患対応の手引き

八田耕太郎/著

発売日:2005年11月

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ISBN
978-4-498-12904-7

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商品説明

精神科救急専門の現場に限らず,外来,コンサルテーション・リエゾン,当直などあらゆる現場で発生する救急場面での体系的な診療技術が身につけられるよう解説した書.

目次

第1章 救急受診の相談に対する電話でのトリアージ
 1.精神科救急医療における電話の役割
 2.電話相談の内容別の対応
 3.薬剤の副作用に関する電話相談とその対応
 4.一般病院・一般医からの大量服薬患者に関する相談への対応
 5.カウンセリング機能
第2章 救急対応に必要な法の適用とインフォームド・コンセント
 1.踏まえるべき法とその運用
 2.患者・家族に説明すべきこと
第3章 救急対応に必要な診察・検査・処置
 1.診察前に行うべきこと
 2.診察
 3.鎮静法
 4.検査
 5.行動制限
 6.観察と身体管理・副作用対策
 7.初期鎮静の効果に対する評価と中期的視点の治療への道筋
 8.自傷・自殺行為に伴う障害に対して:大量服薬
 9.自傷・自殺行為に伴う障害に対して:外傷
 10.電気けいれん療法
第4章 受診に至った問題点から状態・疾患カテゴリーの特定へ
 1.興奮・焦燥・行動の逸脱・意味不明の言動
 2.寡動
 3.自殺企図
 4.過呼吸・呼吸苦・動悸などの身体愁訴
 5.奇異な姿態
 6.振戦・けいれん
 7.記憶喪失
第5章 特定された状態・疾患カテゴリー別の治療的対応
 1.緊張病性興奮
 2.せん妄・意識変容
 3.幻覚妄想状態
 4.緊張病性昏迷
 5.躁状態
 6.激越うつ・精神病症状を伴ううつ状態
 7.中等症以下のうつ病エピソード
 8.不安発作・心気・身体化
 9.解離症状
 10.情緒不安定性あるいは器質性人格障害などの衝動性亢進
 11.精神遅滞・発達障害の不適応反応
 12.錐体外路症状
 13.悪性症候群
 14.リチウム中毒
 15.物質・薬剤の副作用・中毒あるいは離脱症状
 16.てんかん発作
第6章 並存する身体疾患別の薬物療法および薬剤の相互作用
 1.並存する身体疾患別の薬物療法
 2.薬剤の相互作用
第7章 問題志向型の診療録記載
 1.カルテは現場的には誰のために書くか?
 2.見出し式の記載様式
 3.カルテ性善説・医療者性悪説の司法に対応するために

商品詳細

出版社名
中外医学社
フォーマット
単行本

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