カントと永遠平和 世界市民という理念について
- ISBN
- 978-4-624-01168-0
- 著者情報
- ボーマン,ジェームズ(ボーマン,ジェームズ)(Bohman,James)
セント・ルイス大学哲学教授
ルッツ‐バッハマン,マティアス(ルッツバッハマン,マティアス)(Lutz‐Bachmann,Matthias)
ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ大学哲学研究所教授。倫理学や政治理論を中心とする実践哲学の研究を行なう。ドイツ連邦議会の国連改革に関する公聴会で参考意見を述べるなど、公的な場での発言も行なっている
紺野 茂樹(コンノ シゲキ)
1971年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程、日本学術振興会特別研究員(思想史)
田辺 俊明(タナベ トシアキ)
1968年生まれ。大阪大学法学部卒業。上智大学外国語学研究科国際関係論専攻博士前期課程修了。国際協力事業団(JICA)医療協力部計画課、国際連合開発計画(UNDP)リトアニア共和国事務所プログラム調整員を経て、現在翻訳業
舟場 保之(フナバ ヤスユキ)
1962年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。大阪大学大学院文学研究科助教授
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商品説明
平和論の古典、イマニュエル、カントの『永遠平和のために』(1795年)の刊行200年、第二次世界大戦終結50周年、国際連合憲章制定50周年を記念して1995年におこなわれたシンポジウムのために、アメリカ、ヨーロッパの第一線の思想家たちが寄稿したカント論集。マーサ、ヌースバウム、ユルゲン、ハーバーマス、トーマス、マッカーシー他。新たな歴史的文脈で読み直されるカントの平和論!
目次
1 『永遠平和のために』におけるカントの世界市民的理想―歴史的再興(カントと世界市民主義
カントの平和理念と世界共和国の法哲学的構想)
2 人権、国際法、国際秩序―二百年後の世界市民主義(二百年後から見たカントの永遠平和という理念
世界市民の公共圏
道理的な万民の法という理念について
カント世界平和構想に対する共同体主義と世界市民主義の挑戦
世界市民的民主主義とグローバル秩序―新たな議題)
商品詳細
- 出版社名
- 未来社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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