旧制一高の文学 上田敏・谷崎潤一郎・川端康成・池谷信三郎・堀辰雄・中島敦・立原道造らの系譜
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-336-04759-5
- 著者情報
- 稲垣 眞美(イナガキ マサミ)
1926年京都生まれ。東大文学部美学科卒、同大学院修了。作家、評論家
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商品説明
近現代の日本文学史を担ったひとびと。明治二十三年から昭和二十四年の『校友会雑誌』『向陵時報』に一高文学の血脈を読む。
目次
1 明治期(一八九〇〜一九一二)(一高『校友会雑誌』創刊のころ―大町桂月、上田敏、武島羽衣、尾上柴舟
個人主義の台頭―石原謙、藤村操、魚住影雄、阿部次郎、安倍能成
文学の興隆 詩歌、俳句―茅野肅々、木下杢太郎、荻原井泉水、吉植庄亮、土屋文明 ほか)
2 大正期(一九一二〜二六)(「愛と認識への出発」倉田百三
哲学と文化史への志向―谷川徹三、三木清、林達夫、北川三郎
新感覚派、新興芸術派への胎動―芹沢光治良、川端康成、池谷信三郎、村山知義 ほか)
3 昭和期―戦争と抑圧に消えざりし文学の灯火(しのびよる激動の間に―高見順、島村秋人、中島敦
受難と間奏譜―北川省一、塙正、森敦、杉浦明平、立原道造
新墾の駒場の時代―福永武彦、小島信夫、中村真一郎、加藤周一 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 国書刊行会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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