淡彩で描くいつか見た風景 古い村・旧い街 花城康雄画集
発売日:2006年1月
- ISBN
- 978-4-8170-3470-0
- 著者情報
- 花城 康雄(ハナシロ ヤスオ)
1938年東京都生まれ。1962年東京大学法学部卒業後、味の素株式会社に入社。1985年ごろ転勤していた九州の風物に魅せられ淡彩風景スケッチを始める。1998年同社を定年退社し、現在スケッチ教室を主宰。日本美術家連盟会員。読売・日本テレビ文化センター講師
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商品説明
かすかな力で描かれた細い線、ゆったりと注意深く描かれた中細の線、指先の力が感じられる太く強い線。線を擦ることもある。コンテ鉛筆の明確な線は、その形と質感、画人の感動をそのまま表している。数年前からこの魅力に惹かれるようになった。 普段から絵になる景色かどうかを考えながら歩いている。人間の営みが感じられる景色がいい。人の描かないところ、敢えて裏道の観光客の来ない所を探す。 東京の郊外、長野、山梨、福島、新潟と、ヨーロッパはフランスの主に、ドイツやイタリアなどの親しめる風景が、内外それぞれ半々。併せて85点。「見上げる」のと「見下ろす」風景が併存する景色が好きだ。 サラリーマンを終えてからの独学。どう学び、どう描いてきたか、その様子が読みやすい言葉で綴られた。 初めてなのに懐かしい景色。失われていく景色。歴史や風土の重みが何気なく感じられる景色。これらを、進歩しているという実感を楽しみに描き続ける。
目次
日本編(スケッチポイントを見つける
私のスケッチ流儀
肩書き名称
土地の人との対話 ほか)
欧州編(フィクションは許されるのか?
木の文化・石の文化
プロの眼)
商品詳細
- 出版社名
- 日貿出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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