水子 〈中絶〉をめぐる日本文化の底流
ウィリアム・R.ラフルーア/著 森下直貴/訳 遠藤幸英/訳 清水邦彦/訳 塚原久美/訳
発売日:2006年1月
- ISBN
- 978-4-250-20602-3
- 著者情報
- ラフルーア,ウィリアム・R.(ラフルーア,ウィリアムR.)(LaFleur,William R.)
1936年生、ペンシルヴァニア大学東洋言語文化学部日本研究講座教授、日本思想専攻
森下 直貴(モリシタ ナオキ)
浜松医科大学教授、倫理学・生命倫理専攻
遠藤 幸英(エンドウ ユキヒデ)
浜松医科大学教授(英語)、演劇専攻
清水 邦彦(シミズ クニヒコ)
金沢大学文学部助教授、日本宗教思想史専攻
塚原 久美(ツカハラ クミ)
金沢大学大学院在籍中・翻訳業、中絶問題研究
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商品説明
アメリカ、そして欧州が注目した日本人の“水子”観。間引きや堕胎した子どもの命を慈しむ庶民、殺生を禁じつつ“水子供養”を行う仏教…。このプラグマティックな生命倫理観はいかに形成されたのか。中世〜現代まで、縦横に切り込む日本文化論。
間引きや堕胎した子どもの命を慈しむ庶民、殺生を禁じつつ〈水子供養〉を行う仏教。
目次
第1部 原初の概念(大仏の裏手
水の世界と言葉
社会的死、社会的誕生 ほか)
第2部 歴史的な過程(江戸時代の眺望
江戸時代の人口
江戸時代の論争 ほか)
第3部 今日の問題(謝罪
悪徳の沼地
合理的で国民的な家族 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 青木書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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