議論された過去 ナチズムに関する事実と論争
ヴォルフガング・ヴィッパーマン/著 林功三/訳 柴田敬二/訳
発売日:2005年12月
- ISBN
- 978-4-624-11191-5
- 著者情報
- 林 功三(ハヤシ コウゾウ)
1928年生。京都大学名誉教授。ドイツ文化・社会史
柴田 敬二(シバタ ケイジ)
1928年生。ドイツ現代史
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商品説明
戦後ドイツの歴史のなかで哲学者、歴史学者からジャーナリストまでを巻き込んで幾度ともなく繰り返されてきたナチズムをめぐる論争を、ベルリン自由大学で教鞭を執る歴史学者にしてナチズム研究家、ヴィッパーマンが、いまあらためて辿り直す。テーマごとに「論争」を総括し「事実」と丹念につきあわせる粘り強い作業をつうじて、ドイツ国家そして国民がどのように負の歴史を背負いつつ、葛藤し応答していったかが、浮かび上がる。「事実」と「論争」の厚みから、政治とは何か、歴史とは何かが見えてくる。
戦後ドイツにおいて今なお繰返されるナチズムに関する事実と論争を辿り直す。
目次
総統国家か、階級国家か、それとも人種国家か?―当初から今日にいたるまでの第三帝国の理解について
テロリズム独裁の樹立
外交政策と戦争遂行
社会政策と経済政策
ナチスの対青少年政策
女性とナチズム
ユダヤ人とその他の犠牲者の迫害
教会闘争と抵抗
商品詳細
- 出版社名
- 未来社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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