ハイデガー『哲学への寄与』解読
鹿島徹/著 相楽勉/著 佐藤優子/著 関口浩/著 山本英輔/著 H.P.リーダーバッハ/著
発売日:2006年3月
- ISBN
- 978-4-582-70259-0
- 著者情報
- 鹿島 徹(カシマ トオル)
早稲田大学文学部。哲学
相楽 勉(サガラ ツトム)
東洋大学文学部。哲学、比較思想
佐藤 優子(サトウ ユウコ)
東北大学大学院文学研究科博士課程。哲学
関口 浩(セキグチ ヒロシ)
早稲田大学、関東学院大学、東海大学、成蹊大学非常勤講師。哲学
山本 英輔(ヤマモト エイスケ)
法政大学、流通経済大学非常勤講師。哲学
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商品説明
「ハイデガーの真の主著は『哲学への寄与』である」とまで評価されたこの1936‐38年の草稿は、ハイデガー自身によって長く公表が控えられ、最晩年に準備された全集で「自分の講義がすべて刊行されたのちに出版するように」と指示されたため、彼の死後、生誕100周年にあたる1989年にようやく陽の目を見た。ドイツ語版全集の出版に続き、英語訳も出版され、昨年には日本語訳も出版され、長く秘められたハイデガー哲学の最高到達地点が、ここに明らかにされる。
日本でも翻訳されたハイデガーの幻の主著『哲学への寄与』の読解を通じて、ハイデガー哲学の今日的意義を初めて解き明かす論集。
幻の主著『哲学への寄与』読解を通じて,ハイデガーが企図した「転向」の今日的意義を解き明かす。(哲学・思想図書総目録より)
目次
序論 『哲学への寄与』というテクスト
1 ハイデガーの時代診断―「響き」
2 哲学史の最後の物語―「はたらき合い」
3 行為としての存在史的思索―「跳躍」
4 運命の時間‐空間―「基づけ」
5 民族とは何か―「来るべき者たち」
6 人間が「神」に向き合う最後の可能性―「最後の神」
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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