• ハイデガー『哲学への寄与』解読
  • ハイデガー『哲学への寄与』解読
ISBN
978-4-582-70259-0
著者情報
鹿島 徹(カシマ トオル)
早稲田大学文学部。哲学

相楽 勉(サガラ ツトム)
東洋大学文学部。哲学、比較思想

佐藤 優子(サトウ ユウコ)
東北大学大学院文学研究科博士課程。哲学

関口 浩(セキグチ ヒロシ)
早稲田大学、関東学院大学、東海大学、成蹊大学非常勤講師。哲学

山本 英輔(ヤマモト エイスケ)
法政大学、流通経済大学非常勤講師。哲学

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商品説明

「ハイデガーの真の主著は『哲学への寄与』である」とまで評価されたこの1936‐38年の草稿は、ハイデガー自身によって長く公表が控えられ、最晩年に準備された全集で「自分の講義がすべて刊行されたのちに出版するように」と指示されたため、彼の死後、生誕100周年にあたる1989年にようやく陽の目を見た。ドイツ語版全集の出版に続き、英語訳も出版され、昨年には日本語訳も出版され、長く秘められたハイデガー哲学の最高到達地点が、ここに明らかにされる。

日本でも翻訳されたハイデガーの幻の主著『哲学への寄与』の読解を通じて、ハイデガー哲学の今日的意義を初めて解き明かす論集。

幻の主著『哲学への寄与』読解を通じて,ハイデガーが企図した「転向」の今日的意義を解き明かす。(哲学・思想図書総目録より)

目次

序論 『哲学への寄与』というテクスト
1 ハイデガーの時代診断―「響き」
2 哲学史の最後の物語―「はたらき合い」
3 行為としての存在史的思索―「跳躍」
4 運命の時間‐空間―「基づけ」
5 民族とは何か―「来るべき者たち」
6 人間が「神」に向き合う最後の可能性―「最後の神」

商品詳細

出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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