核の軛 英国はなぜ核燃料再処理から逃れられなかったのか

  • 核の軛 英国はなぜ核燃料再処理から逃れられなかったのか
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ページ数
287p
ISBN
978-4-8228-0616-3
著者情報
ウォーカー,ウィリアム(ウォーカー,ウィリアム)(Walker,William)
英国・サセックス大学科学政策研究ユニット(SPRU)研究部長を経て、現在、セント・アンドリューズ大学国際関係学部長。ディビッド・オルブライトとフランス・バークハウトとの共著「プルトニウムと高濃縮ウラン1996:世界の在庫量、能力、政策」(SIPRI/オックスフォード大学出版)をはじめ、軍事用・民生用核政策、核拡散防止政策、エネルギー政策などについての著書、論文多数

鈴木 真奈美(スズキ マナミ)
英語・中国語の翻訳・通訳者

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商品説明

大金をかけて厄介者のプルトニウムを取り出す再処理事業。英国は内外の反対を押し切って事業をスタートさせた。事故、汚染、廃棄物、経営破綻、核拡散…。六ヶ所再処理プロジェクトに10兆円を超える金を注ぎ込む日本。私たちは英国の轍を踏むのか。

目次

1 はじめに
2 THORPの端緒―六〇年代から八〇年代まで
3 外国との関係―ドイツ、日本、米国、フランス
4 英国の国内事情
5 THORPの認可をめぐる紛糾
6 政府内評価
7 THORP反対運動の蹉跌
8 終盤戦―国会、認可、そして司法審査
9 最終幕―一九九四年から一九九九年
10 悪弊、原因、改善
11 THORPの行く末

商品詳細

出版社名
七つ森書館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Nuclear entrapment

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