痛憤の現場を歩く

鎌田慧/著

発売日:2005年11月

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ISBN
978-4-906605-05-7
著者情報
鎌田 慧(カマタ サトシ)
1938年青森県生まれ。ルポライター。早稲田大学文学部卒。新聞、雑誌記者を経てフリー・ジャーナリストに。「現場の目線」で巨大な権力を批判するルポルタージュで知られる。著書に、『反骨―鈴木東民の生涯』(講談社、新田次郎文学賞)、『六ヵ所村の記録』(岩波書店、毎日出版文化賞)など多数ある

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商品説明

強権の横暴。不平等社会。そして戦争への足音。「人間排除の時代」に抗がう人びとの魂の尊厳を記録する、闘うルポルタージュ。

上野オートバイ街の労働争議/都教委の再雇用拒否事件/新宿ホームレスたちの越冬/山梨県の暴力飯場事件/日本の儲け頭・トヨタ自動車の内情/米軍ヘリ墜落の現場/長野県飯田署の“見込み捜査”/中一少女自殺の真相/「核のごみ」中間貯蔵に手をあげたむつ市/桶川ストーカー殺人事件/東京の住宅地を破壊する小田急高架化/六〇年目を迎えた読谷村のチビチリガマ・・・強権の横暴、不平等社会、そして戦争への足音。「人間排除の時代」に抗う人々の魂の尊厳を記録する、闘うルポルタージュ!

目次

上野オートバイ街の労働争議―前近代ワンマン経営を許さない
千葉・一六歳少女殺害事件―多重債務からの逃亡、そして偽装結婚を繰り返して破綻
都教委の再雇用拒否事件―友人たちに支えられ法廷で名誉回復を訴える
汐留シオサイトの舞台裏―国有地に群がった大企業の欲望
新宿ホームレスたちの越冬―一泊五万円を超すホテルそばの公園で暮らす人々
山谷、出稼ぎ労働者の街―大手ゼネコンを支える暴力団経営の飯場
北海道・恵庭殺人事件の謎―物的証拠も動機もなしで有罪判決
都立板橋高校における「君が代」強制の現場―卒業式出席者が明かす都教委の事実捏造
JRによる一〇四七人の採用差別から一八年―党派や労組の壁を超えた支援行動
山梨県の暴力飯場事件―日雇い労働者の悲劇とフリーターたちの運命〔ほか〕

商品詳細

出版社名
金曜日
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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