メディアとことば 2「〈特集〉組み込まれるオーディエンス」
発売日:2005年9月
- 巻の著者
- 三宅和子/編 岡本能里子/編 佐藤彰/編
- 巻の書名
- 〈特集〉組み込まれるオーディエンス
- ISBN
- 978-4-89476-260-2
- 著者情報
- 三宅 和子(ミヤケ カズコ)
東洋大学文学部教授
岡本 能里子(オカモト ノリコ)
東京国際大学国際関係学部教授
佐藤 彰(サトウ アキラ)
大阪大学言語文化部助教授
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商品説明
第2巻は、ニュースキャスターの会話、テロップ、コマーシャル、スポーツ雑誌記事、子供雑誌記事、ウェブ日記、携帯メールのメッセージを考察の俎上にのせた。メディアの種類や分析対象は多種多様だが、そこに一貫して流れていたひとつの視点がある。それは、メディア上では、オーディエンス(視聴者、読者、受け手、読み手を含む)を取り込みながら、そのメッセージ内容が変化し、意味が確定されていくという視点がある。本書はこのことに自覚的な目を向けることにより、メディアを通したコミュニケーションの隠れた側面に光を当てようとしている。
目次
ニュース番組における「おしゃべり」―キャスター同士の会話は何をしているのか
バラエティ番組における文字テロップの役割―発話理解のしくみを探る
『クローズアップ現代』の“物語”―メディア・テクストの批判的分析
「広告」はいかにして「広告」に見えるのか―「メッセージ」としての「リスク」の理解に向けて
身体の動きの表象を「自然に」読むということ―エスノメソドロジー研究によるテキスト分析
広告メディアとしての子ども向け雑誌―『コロコロコミック』における商品紹介記事の登場とその変容
ネット日記における読み手を意識した表現―公開意識との関連から
携帯メールの話しことばと書きことば―電子メディア時代のヴィジュアル・コミュニケーション
商品詳細
- 出版社名
- ひつじ書房
- フォーマット
- 単行本
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