エドマンド・ウィルソン批評集 2「文学」
発売日:2005年9月
- 巻の著者
- 中村紘一/共訳 佐々木徹/共訳 若島正/共訳
- 巻の書名
- 文学
- ページ数
- 336p
- ISBN
- 978-4-622-07141-9
- 著者情報
- ウィルソン,エドマンド(ウィルソン,エドマンド)(Wilson,Edmund)
ニュージャージー州に生まれる。1916年、プリンストン大学卒業。スコット・フィッツジェラルドと同期。第一次世界大戦従軍後、雑誌『ヴァニティ・フェア』『ニュー・リパブリック』の編集に参加。その後『ニューヨーカー』誌の書評主幹をつとめる。文学、紀行、美術、社会、政治と多岐にわたるテーマで、エッセイ、書評、ルポルタージュなどを精力的に執筆。20世紀アメリカ批評界の中心人物となる。自らも小説・詩・戯曲作品を発表した。また作家ナボコフとの往復書簡でも名高い。1895‐1972
中村 紘一(ナカムラ コウイチ)
1942年、京都に生まれる。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。京都大学大学院文学研究科教授(アメリカ文学)
佐々木 徹(ササキ トオル)
1956年、大阪に生まれる。京都大学、ニューヨーク大学に学ぶ。京都大学大学院文学研究科助教授(英文学)
若島 正(ワカシマ タダシ)
1952年、京都に生まれる。京都大学理学部卒業、同大学院文学研究科修士課程修了。京都大学大学院文学研究科教授(英米文学)。著書として『乱視読者の英米短篇講義』(研究社、読売文学賞受賞)などがある
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商品説明
ジェイムズの“曖昧性”、ディケンズの“傷”。死の床に至るまでペンを手放さなかった不撓不屈のジャーナリスト、ウィルソンによる豊穣なる世界文学への誘い。
ジェイムズからカフカ、探偵小説に至る論考、ナボコフを驚嘆させたプーシキンに始まるロシア文学論等代表作を年代別に精選して集成。
目次
存在しない批評家
ヘンリー・ジェイムズの曖昧性
プーシキン礼賛
フローベールの政治観
ディケンズ―二人のスクルージ
文学の歴史的解釈
書誌ができて思うこと
探偵小説なんかなぜ読むのだろう?
カフカについての異議申し立て
おお、あの恐ろしい鬼たちよ!
プーシキンとナボコフの奇妙な事例
トルストイについての覚書
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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