現代メディアと政治 劇場社会のジャーナリズムと政治
発売日:2005年9月
- ISBN
- 978-4-901253-61-1
- 著者情報
- 谷藤 悦史(タニフジ エツシ)
早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。早稲田大学政治経済学部教授。専攻、政治学、政治コミュニケーション、イギリス現代政治
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商品説明
…市民社会の形成という限りなき願いの中でもたらされたのは、大衆社会の変容と劇場社会の到来であった。変転する社会で、制度としてのマスコミそしてまたジャーナリズムも変容を余儀なくされた。さらにそれが政治の内容や様式を変え、反転してマスコミやジャーナリズムをを変える。現代ジャーナリズムと政治の共振作用と螺旋課程を解き明かす。
目次
第1部 マス・メディアと市民社会(市民社会、メディア、ジャーナリズムの歴史と展望
戦後日本の「市民」とマス・メディア
現代オーディエンスと理解過程)
第2部 マス・メディアと政治(政治の劇場化と現代的特質:大衆民主主義の劇場
テレビと政治の五〇年:創造の政治から消費の政治へ
政権交代とマス・メディア
政治過程としての記者会見)
第3部 マス・メディアと世論(現代の世論
「世論と世論調査の間で」
世論に見る一元化の傾向)
Column メディア時評(「五十二年目の夏のメディアに想う」
「メディアに求められるコラムとコラムニスト」
「ニュースとは何か」
「夕刊紙の今日的意義は?」
「日曜版の可能性を探ったら」
「ラテ欄(ラジオ・テレビ欄)の自立を」)
商品詳細
- シリーズ名
- Ichigei library
- 出版社名
- 一芸社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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