精神分析における言葉の活用

妙木浩之/著

発売日:2005年11月

  • 精神分析における言葉の活用
  • 精神分析における言葉の活用
ISBN
978-4-7724-0892-9
著者情報
妙木 浩之(ミョウキ ヒロユキ)
1987年、上智大学文学院博士課程満期退学。佐賀医科大学助教授を経て、東京国際大学人間社会学部・大学院臨床心理学研究科教授

¥3,740 税込

17 nanacoポイント

17 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「はじめに言葉ありき」。本書の主題「活用use」の意味するところは、道具として言葉をどのように利用・運用するかということであり、とりわけ心理療法の空間において、どのように言葉を使うかという点に集約される。まずウィニコットやサリバン、ラングスに加えて、グレイ、ギルといった米国の対象関係論以後の諸学派の理論・技法をバックグラウンドに臨床の仕事にたずさわる著者が、それらの心理療法家たちの理論・技法をわかりやすく解説する。そして、臨床場面における道具としての言葉、言葉の認識機能としてのメタファーの重要性、実際の行為としての発話の力など、言葉とそれに付帯する要素をどのように活用すべきかを示す。本書は精神分析を愛する、そしてそれを標榜する著者が、その利用価値を最大限プラグマティックに拡張したいと願って書いたユニークな臨床指導書である。

目次

第1章 心の風景としての精神分析
第2章 分析的スクリーン―治療者の思い
第3章 精神分析における「声」
第4章 治療者内パラドクス―設定からみた相互性
第5章 名づけること
第6章 メタファーの発見と使用
第7章 「なに、それ」―精神分析において問うこと
第8章 暗号解読、そして介入の妥当性確認―ラングスの仕事から
第9章 「私」と行為―グレイとシェーファーの仕事から
第10章 「書くこと」の力動的意義

商品詳細

出版社名
金剛出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ