動学的一般均衡のマクロ経済学 有効需要と貨幣の理論

大滝雅之/著

発売日:2005年9月

  • 動学的一般均衡のマクロ経済学 有効需要と貨幣の理論
  • 動学的一般均衡のマクロ経済学 有効需要と貨幣の理論
ISBN
978-4-13-040221-7
著者情報
大瀧 雅之(オオタキ マサユキ)
1957年福島県に生れる。1981年東京大学経済学部卒業。1986年神奈川大学経済学部専任講師、88年同助教授。1991年青山学院大学経済学部助教授。1996年東京大学社会科学研究所助教授。2001年東京大学社会科学研究所教授。経済学博士(東京大学)。著書に『景気循環の理論:現代日本経済の構造』(東京大学出版会、1994年、日経・経済図書文化賞受賞)など

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商品説明

経済学の透徹したディシプリンから紡ぎだす、現実経済の本質をとらえる視座。ケインズ「一般理論」をオリジナルな視点から再構築する。

目次

第1章 決定論的ニューケインジアン理論について(メニューコスト理論と貨幣の中立性
静学的乗数理論 ほか)
第2章 有効需要と貨幣の理論(世代重複モデルと労働供給関数について―問題提起
賃金・物価水準・雇用に関するKeynesの議論 ほか)
第3章 マクロ経済動学にとっての基本的数学トゥール(非線形計画法について
凸集合の分離定理について ほか)
第4章 『雇用・利子および貨幣の一般理論』について(標準的ミクロ経済学の上に乗っていたKeynes
Keynesの先見性と均衡概念の発達
理論の確立論化:流動性選好理論の登場
情報の非対称性の導入
おわりに)
第5章 経済学の基礎を学ぶ(基礎的文献
数学的文献
ニューケインジアンとマネタリストの代表的文献
マクロ経済学から見た日本経済)

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
フォーマット
単行本

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