なにもかもなくしてみる

太田省吾/著

発売日:2005年11月

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ISBN
978-4-901646-08-6
著者情報
太田 省吾(オオタ ショウゴ)
劇作家・演出家。1939年、中国済南市生まれ。68年、劇団転形劇場を創立、70年から88年の解散まで主宰。77年、矢来能楽堂で初演した『小町風伝』で第22回岸田國士戯曲賞を受賞。沈黙劇『水の駅』(81年)にはじまる「駅」三部作は国際的にも高い評価を受け、世界24都市で200回以上の上演を重ねる。藤沢市湘南台文化センター市民シアター芸術監督、近畿大学教授などを経て、京都造形大学教授

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商品説明

世界に衝撃を与えた演劇手法「沈黙と遅いテンポ」。その太田省吾が、〈今、ここに生きている〉をテーマに新たな演劇計画に挑む。(演劇・映画図書総目録より)

世界に衝撃を与えた演劇手法「沈黙と遅いテンポ」。その太田省吾が、〈今、ここに生きている〉をテーマに新たな演劇計画に挑む。

目次

1 エゴが消失する“ハイ”(“消える”という目標
エゴが消失する“ハイ”の可能性
“本気にすることができない”ということ
劇言語はどこにあるか
劇場と貧困なる経験)
2 存在の物語へ(“沈黙”のありか
“沈黙”の計画 ほか)
3 ナショナルなものへの疑い(西洋近代との“葛藤”の行方
思考停止点としてのナショナルなもの
“ナショナルなもの”への疑い
歴史の誘惑)
4 身体をつかった言葉(身体をつかった言葉 戸井田道三
わたしの古典 W・ボルヒェルト
近刊を読む)
5 人はどういふことがしないでゐられないだらう(美術から演劇構造をみる
少女王国の帰趨 バルテュス ほか)

商品詳細

シリーズ名
五柳叢書 86
出版社名
五柳書院
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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