JACET8000英単語 「大学英語教育学会基本語リスト」に基づく

  • JACET8000英単語 「大学英語教育学会基本語リスト」に基づく
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ISBN
978-4-342-78873-4
著者情報
相澤 一美(アイザワ カズミ)
東京電機大学教授。博士(教育学)。専門、第2言語習得

石川 慎一郎(イシカワ シンイチロウ)
神戸大学助教授。博士。専門、応用言語学

村田 年(ムラタ ミノル)
和洋女子大学特任教授。千葉大学名誉教授。専門、英語辞書学・日英語の比較

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商品説明

この単語集は、大学英語教育学会の語彙集「JACET8000」に意味、用例等をつけ、基本語のもとに派生語を集めて、新たに編集したものです。

目次

1 中学校の基本
2 高校の初級
3 高校の教科書 センター試験 一般社会人の教養
4 大学受験 大学一般教養初級
5 難関大学受験 大学一般教養
6 英語専門外の大学生 ビジネスマン
7 英語を仕事で使うビジネスマン
8 日本人英語学習の最終目標

商品詳細

出版社名
桐原書店
対象年齢
一般
著者コメント
■英語の世界でひとり立ちするための8000語

 急速に語彙統計資料が整備され、コーパス言語学が進展してわかったことは、言語の運用は想像以上に語彙に頼っているということでした。天才的な言語学者David Crystal のことばを待つまでもなく、言語研究の世界は文法全盛時代から語彙の時代へと軌道修正を迫られていると言えるでしょう。

 現在、英語の辞書に登録されている単語は70万語を超えるとも言われ、新語誕生が加速されている状況ですが、いっぽう、基本語の使用頻度は想像以上に高いこともわかってきました。仮に基本的な8000語をマスターしたとすれば、通常の英語環境において出会う単語の97%以上は既知の語となるでしょう。未知の語が3%以内であれば、どのような場面でも英語でコミュニケーションをはかることができるでしょう。すなわち、基本的な8000語は成人の日本人が英語を使って仕事をしていく上で、ひとり立ちできる一つの目標ではないかと私どもは考えるわけです。


■「JACET 8000」の歴史とその価値

 日本人として英語を使って仕事ができるための「基本8000語」を決める基準として、私どもは「JACET 8000」を選びました。その理由は次の通りです。

 「JACET 8000」は、1981年に「JACET基本語第1次案」として、大学英語教育学会から刊行され、1983年に第二版、1993年に第三版、2003年に第四版(正式名は『大学英語教育学会基本語リスト』)が刊行され、すでに四半世紀の歴史を持った語彙表です。この間に、入試問題作成の語彙の確認に、研究論文の検定基準に、また教材開発にと利用されてきました。さらに多くの大学生に広く使われ続けてきました。

 最新版「JACET 8000」は、BNC(British National Corpus, 1億語)を基準スケールとし、それに日本人の英語学習を反映した言語資料とアメリカ英語を多く含んだ言語資料から作成したサブコーパスをからめて作製された、現時点ではもっとも信頼性の高い語彙リストとの評価を受けています。
フォーマット
単行本

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