逆転の翼 ペンシルロケット物語
発売日:2005年11月
- ページ数
- 189p
- ISBN
- 978-4-406-03225-4
- 著者情報
- 的川 泰宣(マトガワ ヤスノリ)
工学博士。1942年広島県生まれ。東京大学工学部宇宙工学コース卒業。東京大学宇宙航空研究所を経て、文部科学省宇宙科学研究所、鹿児島宇宙空間観測所所長、対外協力室教授。現在、組織改編にともない、宇宙航空研究開発機構(JAXA)広報担当執行役/宇宙教育センター長/宇宙科学研究本部対外協力室長・教授。日本宇宙少年団理事。テレビなどでも活躍
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商品説明
わずか23センチのペンシルロケットが、日本を宇宙の舞台に飛躍させる幕開けになった。それは敗戦のどん底からの「逆転の翼」だった。
【対象】小学高〜中学生
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
小惑星探査機はやぶさが向かった「イトカワ」は、日本の宇宙開発者の先駆けである「糸川教授」から付けられました。その糸川教授が、最初に作ったのが、ペンシルロケットです。国立科学博物館などに展示されていて、1955年に秋田の道川海岸で飛ばしたということで、帰省途中に息子と道川海岸を訪れたこともあります。この本は、糸川教授がペンシルロケットを開発するに至るノンフィクションなのですが、これを書かれたのが、JAXAの的川さん。宇宙の本をたくさん書かれています。日本の宇宙開発の歴史とともに、糸川教授の宇宙に対する熱い思い、そして、的川さんが糸川教授をどれだけ尊敬してるかってことが、よくわかります。小4の息子にはまだ早く、高学年か中学生になったらぜひ読んでもらおうと思っています。(Tamiさん 40代・千葉県 男の子9歳)
目次
第1部 宇宙時代のパイオニア(開拓者)たち(ツィオルコフスキー―宇宙に橋をかけた男
宇宙時代の主役―コロリョフ
フォン・ブラウンの野望)
第2部 ペンシルロケットの物語(糸川英夫の夢
日本のロケットのはじまり
ペンシルロケット発射!―日本の宇宙開発の開幕)
第3部 ペンシルから半世紀、そして未来へ(大型化への第1歩―ベビーロケット
宇宙科学とともに
それからの半世紀)
商品詳細
- シリーズ名
- ノンフィクション科学の扉
- 出版社名
- 新日本出版社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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