国内避難民と国際法

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ISBN
978-4-7972-2435-1
著者情報
島田 征夫(シマダ ユキオ)
早稲田大学法学部教授。1972年早稲田大学大学院法学研究科博士課程修了。1985年法学博士(早稲田大学)

阿部 浩己(アベ コウキ)
現在、神奈川大学大学院法務研究科教授。1990年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。1986年LL.M.(バージニア法科大学院)。1983年法学修士(早稲田大学)

佐藤 哲夫(サトウ テツオ)
現在、一橋大学大学院法学研究科教授。1984年一橋大学大学院法学研究科博士課程退学。1994年一橋大学博士(法学)

永田 高英(ナガタ タカヒデ)
現在、立正大学法学部専任講師。2002年早稲田大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。1996年法学修士(早稲田大学)

墓田 桂(ハカタ ケイ)
現在、成蹊大学文学部国際文化学科専任講師。1998年フランス国立ナンシー第二大学大学院法学研究科博士課程修了。公法学博士

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商品説明

国内避難民は、1990年代のイラクやルワンダの紛争を契機に、国内問題から、国際法的考察や分析の対象として捉えられるようになった。本書は、どの国際法制定の歴史から、国内避難民の定義と国内問題不干渉原則との関係、そして国際組織の具体的な対応や救済の理念などを多角的に論じている。国内避難民問題を実証分析した先駆的労作である。

目次

序章 国内避難民問題研究の意義
第1章 ILA「国内避難民に関する国際法原則宣言」の成立
第2章 国内避難民問題に対する国連の対応
第3章 人道援助活動の中立性と国連の軍事的活動―UNHCRとICRCのアプローチの比較の視点から
第4章 国内避難民の安全地帯と国際法
第5章 新たな人道主義の相貌―国内避難民問題の法と政治

商品詳細

出版社名
信山社出版
フォーマット
単行本

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