食品リスク BSEとモダニティ
発売日:2005年10月
- ISBN
- 978-4-335-00058-4
- 著者情報
- 神里 達博(カミサト タツヒロ)
1967年生まれ。東京大学工学部卒、旧科学技術庁、三菱化学生命科学研究所を経て、(独)科学技術振興機構・社会技術研究開発センター(旧・社会技術研究システム)専門研究員。東京大学総合文化研究科博士課程単位取得。専攻は科学史・科学論。早稲田大学非常勤講師、東京農工大学非常勤講師、東京大学先端科学技術研究センター協力研究員を兼務。趣味は作曲とサイクリング
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商品説明
あらゆる食品が危険に見える。BSE、鳥インフルエンザ、O‐157、ダイオキシン、中国ではブタ連鎖球菌のアウトブレイク。「食」はなぜ「不安」となったのか。
科学と社会の相互作用の中で食という基本的な営みが揺らいでいる姿をストレートに描き出す。食をリスクとして力強く論じた1冊。
「食」は豊かになり,わたしたちは「不安」になった。BSEを通して,その科学的背景を考える。(哲学・思想図書総目録より)
目次
第1章 悪疫(千葉の乳牛
サーベイランス ほか)
第2章 科学の彼岸1―石鹸の泡(速歩、震撼、掻痒
病の名 ほか)
第3章 科学の彼岸2―モンスター(不死身
自己増殖 ほか)
終章 グレーな時代(「二〇〇二年食品パニック」
肉と香料 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ生きる思想 9
- 出版社名
- 弘文堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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