戦後思想のポリティクス
発売日:2005年11月
- ISBN
- 978-4-7872-3251-9
- 著者情報
- 大越 愛子(オオゴシ アイコ)
近畿大学文芸学部教員。専攻は、女性学、哲学、宗教学
井桁 碧(イゲタ ミドリ)
筑波学院大学教員。専攻は、ジェンダー論、フェミニズム批評理論、共同体論、宗教学
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商品説明
既成の戦後論/民主論/占領論は何を語らないのか──。いま・ここの構造的暴力に抗うために、敗戦後という時空間、ジェンダーというまなざし、東アジアという問題領域を照射し「戦後」を歴史化して、戦後思想の政治性を射抜くフェミニズム文化批評。
目次
第1部 戦後とは何か(戦後思想のパラドックス
敗戦/占領とジェンダーのポリティクス
沖縄から広がる戦後思想の可能性―戦場における女性の体験を通じて
リブの可能性と限界―主婦と娼婦の分断
女性学の戦後―よりよく〈わたし〉を生きるために)
第2部 戦後思想を外部の視点で捉える(リドレス不可能性について―サイゴン、広島、フランツ・ファノン
大虐殺の後で―済州島における女性の痛みと生存の連帯
東アジアの戦後の歴史を考える―日韓を横断する視点は可能か)
商品詳細
- シリーズ名
- 戦後・暴力・ジェンダー 1
- 出版社名
- 青弓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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