暴走するクスリ? 抗うつ剤と善意の陰謀
チャールズ・メダワー/著 アニタ・ハードン/著 吉田篤夫/訳 浜六郎/訳 別府宏圀/訳
発売日:2005年12月
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商品説明
日本は、いまこの本に書かれている方向にまっしぐらに進んでいる。私たち(NPOJIPやTIP)が日本の医薬を巡る動きについて感じ、訴えてきたことが、非常に説得力のある分析と言葉でわかりやすく書かれている。薬害は決して日本に特有の現象ではない。経済活動のグローバル化により、薬害を生む構図も世界共通のものとなっている。むしろ現実には、日本の製薬企業も参入して日米EU3極の巨大製薬企業が、莫大な資金を投入して、医療・教育の分野はもちろんのこと、行政・福祉・マスメディアなどにもその強大な影響力を広めつつある。薬害を生み出すプロセスは、目立たないがいま着実に進行しつつあることを読者は理解されるに違いない。(「本書出版にあたって」より抜粋、改編)。 原著の筆頭著者チャールズ・メダワー氏は、英国でソーシャル・オーディットというNPO組織を立ち上げ、その代表者として医薬品と医薬品行政を監視する活動を長年してこられた方である。2004年11月には第4回医薬ビジランスセミナーの特別ゲストとして来日され、パキシル(一般名パロキセチン)の害の問題を中心に製薬産業や医薬品規制の問題についてわかりやすく、そして誠意溢れる講演をしてくださいました。
商品詳細
- 出版社名
- 医薬ビジランスセンター
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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