朝はだんだん見えてくる

岩瀬成子/作 長新太/絵

発売日:2005年10月

  • 朝はだんだん見えてくる
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ページ数
255p
ISBN
978-4-652-00529-3
著者情報
岩瀬 成子(イワセ ジョウコ)
1950年山口県岩国市近郊に生まれる。1977年のデビュー作『朝はだんだん見えてくる』で日本児童文学者協会新人賞受賞。『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』(PHP研究所)で小学館文学賞、産経児童出版文化賞、『ステゴザウルス』(マガジンハウス)『迷い鳥とぶ』(理論社)の二作で路傍の石文学賞を受賞。山口県岩国市在住

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商品説明

「おまえは、一人で生きてるとでも思ってるのか?」父さんは黙って新聞を手にとって、お茶をのんだ。あたしが一体誰なのか、あたしが何をするのか…を発見するまでは、父さんだって手だしできないんだから!―基地がある街で暮らす奈々の、疾走する青春の日々。日本児童文学者協会新人賞受賞作品。
基地の町で奔放に暮らす中学生・奈々。自分らしい生き方を求めて苦闘する10代の青春物語を今。

【対象】小学高〜中学生

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
岩瀬成子さんのデビュー作。28年経って再刊されるだけの意味もあるかと思うのですが、ベトナム戦争時代の基地問題と、当時の社会状況が今のヤングには距離感がありすぎるような気がしました。ただ、ざらついた感覚的な描写、登場人物を突き放して客観的に物語を進める感覚、普段読みなれた岩瀬さんとは違うところに青臭い青春を感じました。児童書だけど大人向けかと思いました。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )

商品詳細

シリーズ名
名作の森
出版社名
理論社
サイズ
19cm
対象年齢
小学56年生 中学生
フォーマット
単行本

注意事項

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