アジア金融システムの経済学

宿輪純一/著

発売日:2006年2月

  • アジア金融システムの経済学
  • アジア金融システムの経済学
ISBN
978-4-532-13307-8
著者情報
宿輪 純一(シュクワ ジュンイチ)
1963年東京生まれ。1987年慶應義塾大学経済学部卒業、富士銀行入行。国際資金為替部、海外勤務等を経て、1998年三和銀行に移籍。企画部、決済業務部等を経て、合併によりUFJ銀行市場国際統括部、UFJホールディングス経営企画部、UFJ総合研究所国際本部等(兼務含)に勤務。2004年アジア開発銀行(ADB)アジア債券市場育成イニシアティブ(ABMI)WG・リード・コンサルタント(兼務)。2005年財務省「ASEANの為替制度と域内金融市場の発展に関する研究会」、経済産業省「グローバル財務戦略研究会」他委員。2006年合併により三菱東京UFJ銀行に勤務。現在、三菱東京UFJ銀行国際企画部上席調査役・エコノミスト(アジア債券等アジア新金融統括)。東京大学大学院非常勤講師

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商品説明

効率的で統合力の強い経済ネットワークを構築せよ。東アジア共同体は、まず金融から域内市場を一本化することで成立を促進できる!「アジア共通決済システム構想」「アジア中央銀行構想」などの具体的なアイデアを実務家の視点から提言。

アジア経済圏の新たな金融システム整備の動きを、アジア開銀や国際機関での現場の議論をふまえ解説する。

目次

第1章 東アジアに向かう日本の経済・金融(成長する東アジアと経済連携
東アジアの自由貿易協定(FTA) ほか)
第2章 EUの経験からアジア統合を見る(EUと東アジア共同体構想を比較する
「地域共同体」としてASEAN+3は機能しているか ほか)
第3章 東アジア経済成長と通貨システムの進化(東アジア経済成長の転換点―アジア通貨危機
アジアにおける国際金融政策 ほか)
第4章 アジア金融システムの構築(金融システムの意義
アジア債券市場の育成 ほか)
第5章 アジア共通決済システムの構築(決済システムと経済・金融の成長
決済と決済システムのメカニズム ほか)

商品詳細

出版社名
日本経済新聞社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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