太平洋戦争開戦の謎を解明 終戦60年タブー尾崎・ゾルゲ事件に挑み世界光明へ昇華

池永孝/著

発売日:2005年12月

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ISBN
978-4-86000-096-7

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商品説明

なぜ、筆者が太平洋戦争にこだわるのかといえば、現代日本にいまなお多大な影響を及ぼしている他に、それについて述べられている内容が余りに短絡的なものが多過ぎるのに疑問を抱いてきたからである。筆者はいわゆる「自虐史観」なるものには加担しないが、それを生み出してきた要因は深く反省して、今後の日本社会の運営に生かして行かねばならないと考える。同時に、日本人は全世界に向かって、太平洋戦争の教訓を十分に発信する基地となるべき使命があるのではなかろうかと思っている。           池永孝「まえがき」より

目次

第一章 いまなぜ太平洋戦争なのか
社会現象のあらゆる面に負の精神的遺産を背負う
第二章 太平洋戦争開戦の短絡的見解を排除
右翼ファッシズムが全てではない
第三章 太平洋戦争をめぐる主な歴史観
1.唯物・侵略史観
日本では太平洋戦争史観の主流派であったが、マルクス・レーニン主義
の崩壊で衰微傾向のきざし
2.自由史観VS自由主義歴史史観
原爆投下は日本の責任、中国へ行き反日教育を叩き込まれ、在日朝鮮人
資金で北朝鮮から核ミサイルで脅される現状を憂慮し司馬遼太郎の見解
史観へ
3.尾崎・ゾルゲに嵌まった「策略

商品詳細

シリーズ名
春秋新書 No.016
出版社名
竹林館
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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