葉っぱをまく虫 オトシブミの季節
発売日:2005年10月
- ページ数
- 27p
- ISBN
- 978-4-406-03217-9
- 著者情報
- 海野 和男(ウンノ カズオ)
1947年東京都生まれ。東京農工大で昆虫行動学を学ぶ。自然科学写真協会副会長、日本昆虫協会理事、日本写真家協会などの会員。『昆虫の擬態』(平凡社)で1994年日本写真協会年度賞受賞。著書多数
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商品説明
葉っぱを巻いて卵のゆりかごをつくる虫を知っていますか。初夏、平安時代の「落とし文」そっくりに巻かれた葉っぱが落ちているクリ林に、葉を巻く虫、オトシブミを追います。そこには昆虫写真の第一人者もびっくりの秘密が…。体長わずか1cmの小さな虫が秘める自然の奥深さ。
葉を巻く虫・オトシブミ。昆虫写真の第一人者もおどろく秘密が…。1cmの虫が秘める自然の奥深さ。小学校中学年からの写真絵本。
【対象】小学校中学年くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
帰省中に行った図書館で、私がたまたま「オトシブミ」の絵本を手に取り、なんか風流な虫だわーと気になっていたのですが、先日娘と読んだ「ムッシーげきじょう」の中にもオトシブミが出てきたので、オトシブミの絵本を探して読んでみました。オトシブミが落とす「落とし文」の正体は、卵を葉っぱでくるんだもの。観察している海野さんが、この「落とし文」こと揺籃(ようらん)を開いてみた写真があります。かなりしっかり巻いてあって、なかなかほどけなかったこと、同じように巻こうとしても巻けなかったことが書いてありました。自分の体よりも大きな揺籃をどのように作っているか、細かく写真を載せてわかりやすく解説してあります。葉の選び方、巻き方、巻くためのコツ。卵を産み付ける瞬間。そして揺籃の中で、卵から幼虫、さらにさなぎに変わる様子。オトシブミについて知りたいことが、全て載っていると言っても過言ではないでしょう。それでも、まだわかっていない部分も多く、推測や仮定も多いのが、虫の世界の不思議なところ。説明が少し難しく感じることもあるので、小学生以上にオススメです。(ねがいさん 30代・大阪府 女の子7歳、男の子3歳)
商品詳細
- シリーズ名
- ドキュメント地球のなかまたち
- 出版社名
- 新日本出版社
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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