国語力をつける発問づくり 中学校
発売日:2005年11月
- ISBN
- 978-4-18-325819-9
- 著者情報
- 須田 実(スダ ミノル)
1930年生まれ。群馬大学教育学部卒。公立、国立学校の教諭を経て、群馬県教育委員会義務教育課指導主事、前橋市立学校の校長、群馬県教育センターの部長、再び校長となり、退任後は前橋市教育研究所長、群馬女子短期大学講師等に当たる。この間、文部省の学習指導要領作成協力者として、その任に当たる。現在は、「新しい国語実践の研究会」代表、「国語科授業方法研究会」主宰などに努め、国語力をつける実践的研究を継続している
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商品説明
目標・指導・評価の一体化に立つ中学国語の発問づくりの工夫を「話す・聞く」「書く」「読む」の実際例をあげ収録した。特に「話す・聞く」の領域についてはこれまで意図的・計画的に指導されることが少なかった。これに対し発問を指示や説明との関連で解明。
目次
1 序論・国語力をつける発問づくりの構想と視点
―学習目標の到達度を高める実践のために―
一 「目標・指導・評価」の一体化に立つ発問の目的と役割
二 国語力をつける発問づくりの発想と視点
三 授業展開における発問づくりの実践的視点
2 提言・中学校の国語力をつける授業の展開
一 目標実現に収斂した発問の工夫を
二 書く力をつけることが生活を拓く
――書く意欲をわきたたせ、的確に書く力を培う発問――
三 提言 「読む気」にさせる発問が、読む力をつける
3 授業実践例・中学校の国語力をつける発問の展開
一 自分の考えを相手に理解してもらえるように話す力をつけるための授業の発問
――「パネルディスカッション」で伝える力を高めよう(光村図書一年)――
二 話すこと・聞くこと領域での課題解決的な学習のために
――じっくり考えさせる発問の構成を(二年)――
三 話の論理的な構成や展開を考えて、話したり聞き取ったりする力をつける授業の発問
――トークタイムの発問が対話力を伸ばす(東京書籍一年)――
四 準備時間における発問によってパネルディスカッションを活性化させる!
――「震災報道」を様々な立場から考える授業(教材開発三年)――
五 伝えたい事実や事柄の特徴や様子を明確に書く授業(一年)
六 脚本家になろう(一年)
七 五つの言語意識による発問で紹介文を書く(二年)
八 推敲する力をつける授業の発問(三年)
九 描写を手がかりに読みを深める文学教材の授業(一年)
一○ 自ら問いを発する「要約」の授業
――文章の展開に即して内容をとらえ、目的や必要に――
応じて要約する力をつける授業の発問(一年)
十一 真に「自己の表現に役立てる」ための文学教材の指導
――「一言感想ラベル」から「虚構の小説」創作へ――
「故郷」を例に(光村図書三年)
十二 新聞作りで読み深める説明的文章の学習(二年)
商品詳細
- 出版社名
- 明治図書出版
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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