市民主権からの憲法理論 増補型改正の提案
発売日:2005年11月
- ISBN
- 978-4-902651-04-1
- 著者情報
- 江橋 崇(エバシ タカシ)
1942年生まれ。東京大学法学部卒業。法政大学法学部教授(憲法学)。日本公法学会理事、全国憲法研究会事務局長、国際人権法学会理事・事務局長、自治体学会運営委員、神奈川県国際政策懇話会会長、自由人権協会代表、反差別国際運動日本委員会理事、地域の国際協力推進会議代表などを歴任。現在、フォーラム平和・人権・環境代表、市民立法機構運営委員、神奈川ネット条例研究会助言者、部落解放研究所人権のまちづくり研究会代表などを兼務
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商品説明
二一世紀の日本の政治の主人公は誰なのか?主権者である市民をよそに憲法改正論議が進みつつある。日本国憲法を実体化してきた日本の市民運動。その渦中に長年、身を置いてきた憲法学者が世に問う、市民主権の視点からの画期的憲法論。
目次
第1章 日本国憲法をめぐる三つの綱引き(「保守」対「革新」の綱引き
「中央政府」対「自治体」の綱引き
「官僚」対「市民」の綱引き
綱引きを通じた市民による日々の立憲)
第2章 日本における市民主権の成立(市民主権の成立過程
市民主権の実現過程
市民主権による憲法改革を)
第3章 市民主権と増補型改正論(増補型改正という手法
憲法改正条項のモデルはフィリピン憲法 ほか)
第4章 増補型改正と国民投票のあり方(国民投票は主権の行使と言えるか
新憲法の賛否を問う国民投票もありうる
国民投票の手続きを想定してみる
では、いまなぜ国民投票法を論じるのか)
第5章 増補型改正の提案(「基本的人権」を「市民の権利」とする
第三章を「市民の自由と権利の保障」とする
増補型改正試案
増補型改正の実際)
商品詳細
- シリーズ名
- CiViCS市民立法 4
- 出版社名
- 生活社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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