産業財産権者の権利行使の制限
発売日:2005年11月
- ISBN
- 978-4-8065-2737-4
- 著者情報
- 村林 隆一(ムラバヤシ リュウイチ)
昭和5年11月30日生。昭和28年3月関西大学法学部卒業。元、特許庁工業所有権審議会委員、日本弁護士連合会無体財産権制度委員会委員長、大阪市立大学講師、近畿大学講師。現在、弁護士・弁理士(弁護士法人関西法律特許事務所)
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商品説明
特許侵害訴訟などの事件は「公知」(特許出願前に国内又は外国において公然知られた状態のこと)に始まり、「公知」で終わるといわれています。公知技術をめぐって原告と被告との闘争がはじまると言っても過言ではありません。
本書は、著者の知財弁護士としての50年の経験に基づき、特許権等の権利行使の制限の規定(特許法第104条の3)の制定に至るまでの制度の変遷、キルビー判決に代表される判例および多くの専門家(裁判官・行政官・弁護士・弁理士・学者)の見解を解説するとともにその意義、今後の指針を考察した書です。
現在、わが国では官民を挙げて「知財立国」への取り組みが進められている中、知財訴訟・知財実務に携わる方々に是非お薦めしたい1冊です。
目次
特許権等の権利行使の制限の規定(特許法第104条の3)
手続法的解釈
実体法的取組
問題点
所論 キルビー事件(資料3、4)
従来の最高裁判決(資料5、6、7、8、9)
立法の動き
第104条の3の立法経過
第104条の3についての学者の意見
私見
最高裁昭和39年8月4日の判決について(資料2)
商標権との関係
刑罰との関係〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 現代産業選書 経済産業研究シリーズ
- 出版社名
- 経済産業調査会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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