情報セキュリティ 理念と歴史
発売日:2005年10月
- ISBN
- 978-4-622-07169-3
- 著者情報
- 名和 小太郎(ナワ コタロウ)
1931年、東京生まれ。1956年、東京大学理学部物理学科卒業。工学博士。情報処理学会フェロー、法とコンピュータ学会フェロー。石油資源開発(石油探査の研究)、旭化成(ロケット・エンジン及びパケット通信網の開発)、旭リサーチセンター取締役(技術政策研究)、新潟大学法学部教授(情報法)、関西大学総合情報学部教授(ネットワーク論)を経て、国際大学GLOCOM客員教授、及び、情報セキュリティ大学院大学非常勤講師。公職として、国立国会図書館科学技術情報整備審議会、郵政省通信放送融合懇談会の委員、著作権審議会、統計審議会、科学技術会議、工業標準化調査会の専門委員、学術著作権協会理事、日本データベース協会座長代理などを歴任
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商品説明
技術・社会・制度・思想の観点で整理。米国及び日本の主要な事件や問題を具体事例として説く。(社会図書総目録より)
情報のセキュリティはなぜ必要か、理由は何か。歴史的な流れを押さえ、様々な具体例をひき、技術・社会・制度の視点から整理・解説。
目次
1 理解の枠組み(情報システム、あれこれ
情報セキュリティ、あれこれ)
2 セキュリティの同時代史(情報システム:自由のための、ただし制御も
通信ネットワーク:秩序の基盤
越境データ流通:人権対市場原理)
3 脆弱性(ソフトウェア:秩序なし
インターネット:秩序の解体)
4 誌行錯誤的な制度設計(監視:保護対侵害
情報資源:公表対秘匿
暗号論争:独占対競争
Y2K:危機管理)
5 管理の文化(情報基盤のセキュリティ:脅威に対して
信頼の社会装置化:脆弱性に対して
情報セキュリティの共有)
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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