戦後補償と国際人道法 個人の請求権をめぐって

  • 戦後補償と国際人道法 個人の請求権をめぐって
  • 戦後補償と国際人道法 個人の請求権をめぐって
ページ数
377p
ISBN
978-4-7503-2194-3
著者情報
槁 惠〓(シン ヘボン)
1966年生まれ。1993年、ジュネーブ国際高等研究所修士課程修了。1995年、東京大学法学部政治学研究科博士課程修了。法学博士。青山学院大学助教授

高木 喜孝(タカギ ヨシタカ)
1946年生まれ。弁護士。東京大学法学部卒業。新聞学修士課程修了(社会学修士)。同博士課程単位取得

永野 貫太郎(ナガノ カンタロウ)
1942年生まれ。弁護士(第二東京弁護士会)

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商品説明

戦争や迫害など、国家間の紛争によって深刻な被害を受けた個人が直接加害国を被告として訴える方法はあるのか。第2次大戦からイラク戦にいたる、現代の戦争による被害者を直接救済する法理をいくつかの裁判・事例研究によって打ち立てる新しい研究。

目次

国際人道法違反の被害者救済における法と正義―理論動向と展望 はしがきにかえて
国際人道法と個人請求権―オランダ人捕虜・民間抑留者訴訟及びイギリス等旧連合国捕虜・民間抑留者訴訟 ハーグ条約の精神は冷戦後の現代に甦る
第1部 意見書(陸戦の法規の慣例に関する1907年ハーグ(第4)条約3条と軍隊の構成員の行為に対する個人補償請求権―追加意見書
戦争損害に関する個人の賠償請求権
日本の国内裁判におけるハーグ条約3条の適用―七三一・南京虐殺損害賠償請求事件
日本の国内裁判所におけるILO強制労働条約の適用―宋神道訴訟
ハーグ陸戦条約3条と個人の損害賠償請求権)
第2部 参考資料(関連判例―国際法における個人の請求権
重大な国際人権法、国際人道法違反の被害者が救済及び補償を受ける権利に関する基本原則及びガイドライン
国際人道法違反と個人の請求権・国家責任―学術文献リスト)

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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