チェーホフの戦争
発売日:2005年12月
- ISBN
- 978-4-7917-6250-7
- 著者情報
- 宮沢 章夫(ミヤザワ アキオ)
1956年、静岡県生まれ。劇作家・演出家・作家。「遊園地再生事業団」主宰。92年『ヒネミ』で岸田國士戯曲賞受賞。2005年より早稲田大学文学部で教鞭をとる
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商品説明
もう戦争は始まっている!それはチェーホフを読めばわかる。土地、女性、自殺、戦争…没後百年を経て、ますます生々しさをますチェーホフの4大戯曲を、気鋭の劇作家/演出家が精緻に読みとき、現代の“戦争”にそなえるための構えを模索する傑作評論。
日本を代表する劇作家・演出家・小説家がチェーホフの四大戯曲を読む。演劇ファンのみならず、現代社会を批評的に読みたい人は必読。
目次
不動産業者の普遍性―『桜の園』(泣く喜劇
舞台空虚
遠い音)
女優の生き方―『かもめ』(「男」が作るコード
法に抗う者
悲惨、滑稽、解放)
四十七歳の憂鬱―『ワーニャ叔父さん』(「世界」が老いている
憂鬱の可能性
「からだ」が出現するとき
「まだ」と「もう」のあいだ)
軍楽隊の音が聞こえる―『三人姉妹』(戦争の劇
時間を表徴する女
遠景としての火事)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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