セルフラーニングどの子にも学力がつく「新版」

平井雷太/著

発売日:2005年9月

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版数
新版
ISBN
978-4-7885-0964-1
著者情報
平井 雷太(ヒライ ライタ)
1949年長野県生まれ。1973年早稲田大学政治経済学部卒業。山岸会幸福学園、(財)育てる会、さえら塾、公文数学研究センター、スイス・サマースクールなどの教育現場を体験。1980年「セルフラーニング」らくだ算数・数学教材制作に着手。1985年「すぺーすらくだ」開設(のち「すくーるらくだ」に改称)。現在、「すくーるらくだ」主宰、セルフラーニング研究所代表

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商品説明

◆推薦のことば  「自発性」と「内発性」は違う。「自発性」は人為的環境で生じる。限定された課題がすでに与えられ、評価してくれる人がおり、同じ競争ゲームの参加者がいるような疑似環境だ。だから疑似環境が消えれば動機づけは枯渇する。     「内発性」はこれと違う。どんな環境にあっても自分に必要な課題を発見して前に進む力だ。「自発性」は環境に「依存」するが、「内発性」は環境から「自立」する。「自発性」がさして役に立たないのは、学校から社会に出た昨今の若者を見れば、瞭然だ。 自発性を育てる「旧教育」に対し、内発性を育てる「新教育」。与えられた課題をこなす力を養う「旧教育」に対し、あらゆる状況で自己推進する力を養う「新教育」。他者と入替可能なスキルを養う「旧教育」に対し、入替不能な自己を養う「新教育」。 「新教育」の画期的メソッドが、すくーるらくだ式「セルフラーニング」だ。このメソッドで育てられた第一号が著者平井雷太氏の御子息有太君。宮台ゼミにも出入りする。英語堪能。思想高尚。芸術家肌。雑誌編集から公的パーティ演出まで何でもこなす。 限定された疑似環境でのみ課題をこなす官僚エリートが、疑似環境の変動を嫌ってあらゆる場面で保身策をめぐらす昨今だ。「旧教育」と「新教育」、どちらが公共的課題だろう。「セルフラーニング」に内蔵された奥深い意味を理解できるのではなかろうか。    宮台真司(首都大学東京、社会学者)

目次

第1章 セルフラーニング・どの子もすすんで学ぶ(子どもはだれでも「勉強ができるようになりたい」と思っている
どの子もすすんで学ぶようになる
セルフラーニング「らくだ学習法」の進め方
時間をはかることの意味
「セルフラーニング力」を育てる学び方
「押しつけない・強制しない・命令しない」学習法)
第2章 「すくーるらくだ」の学習システム―セルフラーニング力を育てる(「自分からすすんで学ぶ」ためのシステムへ
来なくてもよい塾へ
レッテルを貼られない空間へ)
第3章 学力はだれにもでつく―セルフラーニングの秘密(学力とは何か?
「頭がいい」「頭が悪い」とは何か?
何よりたいせつな「自発性」
自主性と自発性
セルフラーニングと新標準・旧標準)
第4章 「自分からすすんで学ぶ子」が育たないのはなぜか―学校・塾のあり方への疑問(公文式のプラスとマイナス
アメとムチのくだらなさ
速くできること・競争させること
自由教育の問題点
具体的な実効をともなった「教育改革」を!)
第5章 セルフラーニング・子育ての実践(「押しつけない・強制しない・命令しない」子育て
教材がなくてもセルフラーニングはできる
自己決定力が育つための適切な援助とは?)

商品詳細

出版社名
新曜社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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