森の生態史 北上山地の景観とその成り立ち

  • 森の生態史 北上山地の景観とその成り立ち
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ISBN
978-4-7722-1472-8
著者情報
大住 克博(オオスミ カツヒロ)
1955年生まれ。独立行政法人森林総合研究所関西支所。関心のある領域は、林学、樹木の生活史、人と森林の関係史

杉田 久志(スギタ ヒサシ)
1956年生まれ。独立行政法人森林総合研究所東北支所。関心のある領域は、森林生態学

池田 重人(イケダ シゲト)
1956年生まれ。独立行政法人森林総合研究所。関心のある領域は、森林土壌学、古生態学

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商品説明

生態学から民俗学まで、北上山地を舞台に「森と日本人」とのかかわりの歴史を描く。

目次

第1部 先史時代のできごとが景観の基盤をつくる(北上山地の地形―地史時代の遺産
亜高山帯針葉樹林の成立要因―早池峰山における樹種の分布とその立地 ほか)
第2部 人の撹乱により森林と草地が複合した景観ができる(人為撹乱と二次的植生景観―草原と白樺林
土壌と土地利用―黒色土の由来 ほか)
第3部 人が森林を利用し管理する(ミズナラ林の形成―北上山地の母なる森
山村における森林資源の利用史―森は人に鉄や塩、牛と豊かな食糧を与え、飢饉や恐慌、欠配から救った ほか)
第4部 人の社会の変化が森林を変える(近代における森林使用の変容―ムラと森の関係史
人と森林の関係の衰退―その後の北上山地 ほか)

商品詳細

出版社名
古今書院
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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