朝鮮半島と国際政治 冷戦の展開と変容

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ISBN
978-4-7664-1200-0
著者情報
鐸木 昌之(スズキ マサユキ)
尚美学園大学総合政策学部教授

平岩 俊司(ヒライワ シュンジ)
静岡県立大学大学院国際関係学研究科教授

倉田 秀也(クラタ ヒデヤ)
杏林大学総合政策学部教授

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商品説明

冷戦体制構築以後の朝鮮半島における諸問題を、多彩な論点から歴史的・体系的に読み解き、その原点と展開を明らかにする。

目次

第1部 韓国―政治外交の原点と展開(金大中「四大国保障論」の生成と展開―韓国第七代大統領選挙「安保論争」の断面
浦項製鉄所建設計画における日本からの政策学習―韓国鉄鋼産業政策の形成過程
韓国におけるポスト国家コーポラティズム
金泳三政権期における脅威認識の二元化―三軍の均衡発展と主敵概念をめぐって)
第2部 北朝鮮―首領制の祖型と変容(中朝連合司令部の形成と朝鮮戦争敗北の教訓
北朝鮮自主路線の構造―対中自主の確立過程
北朝鮮体制変化三段階論―太陽政策を超えて
金正日体制の出帆―「苦難の行軍」から「強盛大国」論へ)
第3部 日本と朝鮮半島(日本・韓国・北朝鮮関係の基本構造と主要変数―冷戦期および新冷戦期を中心に
日本と北朝鮮の経済関係―貿易と産業構造アプローチ
日朝漁業暫定合意の歴史と現状―「政治的牽制手段」から「経済的利益手段」へ
日韓関係の新展開―一九八〇年代序盤の多国間関係における日韓関係)
第4部 朝鮮半島をめぐる国際政治(米国のアジア太平洋集団安全保障構想と米韓同盟―「地域同盟」としての米韓同盟の起源、一九五三‐五四年
米国の北朝鮮政策と盧武鉉政権―韓国の変化とブッシュ政権の北朝鮮政策とその整合性を中心に
中韓国交正常化をめぐる中国の朝鮮半島政策)

商品詳細

出版社名
慶応義塾大学出版会
フォーマット
単行本

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