日露戦争勝利のあとの誤算
発売日:2005年10月
- ISBN
- 978-4-16-660473-9
- 著者情報
- 黒岩 比佐子(クロイワ ヒサコ)
ノンフィクション・ライター。1958年東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、PR会社勤務を経てフリーに。『「食道楽」の人 村井弦斎』(岩波書店)で、04年度サントリー学芸賞を受賞。ブログ「古書の森日記」は毎日更新中
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商品説明
ちょうど百年前、東京は初の戒厳令下にあった。ポーツマス講和に反対し、日露戦争続行を叫ぶ新聞はなぜ転向したか?権力とメディアの抗争から読み解く、この国百年の過ち。
目次
第1章 薄氷の勝利(小村寿太郎VS.ウィッテ。ポーツマスの攻防
講和条件をめぐる駆け引き ほか)
第2章 「帝都大騒擾」の二日間(日比谷公園の一触即発
三万人が気勢を上げた国民大会 ほか)
第3章 戒厳令下、政府VS.新聞(帝都初の戒厳令発動
白熱した枢密院会議 ほか)
第4章 凱旋と歓迎(英国艦隊来日、大歓迎の様相
小村寿太郎の帰国 ほか)
第5章 エピローグ―その後の池辺三山(池辺三山と二人の文豪
二葉亭の死、漱石の大患 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春新書 473
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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