行政法の基礎理論 上巻
発売日:2005年10月
- ISBN
- 978-4-641-12927-6
- 著者情報
- 藤田 宙靖(フジタ トキヤス)
1940年東京に生まれる。1963年東京大学法学部卒業。同助手を経て、1966年東北大学法学部助教授。1977年東北大学法学部教授。2000年東北大学大学院法学研究科教授。2002年東北大学名誉教授、最高裁判所判事
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商品説明
「学者が本当の意味で実務に貢献し得るのは,まさに学者にしかできないことを行うことによってである――」(あとがきより)。藤田行政法学の礎をなす論文を編纂した著作集全2巻。
上巻には,法治行政論を中心とした行政法総論の分野の論攷および警察法に関する論攷を,下巻には,行政組織法および行政法各論の分野における論攷を収録。
藤田行政法学の礎をなす論文を編纂した著作集。上巻は、法治行政論を中心とした行政法総論の分野及び警察法に関する論攷を収録。
目次
第1篇 法治行政論
1 行政と法
2 現代の行政と行政法学
3 E・W・ベッケンフェルデの国家と社会の二元的対立論
4 ドイツ人の観たアメリカ公法
5 地方公共団体の「法外的」手段とその法的性質
6 行政指導の法的位置付けに関する一試論
7 外国法継受の前提としての法典化
8 「司法」の概念と行政訴訟
9 法治主義と現代行政
10 行政活動の公権力性と第三者の立場
11 許可処分と第三者の「法律上保護された利益」
12 いわゆる「存否応答拒否」制度について
第2篇 警察行政法論
1 警察行政法学の課題
2 警察法二条の意義に関する若干の考察
3 「警察と公共性」に関する三つの小論
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- フォーマット
- 単行本
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