〈野宿者襲撃〉論
発売日:2005年12月
- ISBN
- 978-4-409-24073-1
- 著者情報
- 生田 武志(イクタ タケシ)
1964年、千葉市生れ。岡山県倉敷市に育つ。同志社大学在学中(数学史専攻)から大阪・釜ヶ崎に通い、現在までさまざまな日雇労働者・野宿者支援活動にかかわる。2000年、キルケゴール論「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人文学賞・評論部門優秀賞受賞(『群像』2000年6月)。現在、野宿者ネットワーク、釜ヶ崎・反失業連絡会などに参加
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商品説明
少年による野宿者への集団暴行から鮮烈に捉える若者のいま。息をのむ衝撃。フリーターの一部は野宿生活化するのか?野宿者と少年少女、二つの「ホーム」レス。
目次
前篇(「人の命は大切」なのか?
野宿者襲撃は「正義」だったのか?
「九〇年代、少年犯罪は凶悪化した」のか?
少年たちが野宿者襲撃をしているとすれば、少女たちは何をしているのか?
「まったり革命」とは何だったのか?
「まったり革命」が追い抜かれたとき、何が語られるべきなのか?)
後篇(野宿者襲撃の性質は変化しつつあるのか?
アンケートに見る中学・高校生の野宿者への意識
「一九六八年革命」と共同体の崩壊
「学校内虐待=いじめ」と「学校外虐待=野宿者襲撃」と
なぜ野宿者襲撃は思春期に特有な行為なのか?)
終章 日本における「八九年革命」とは何だったのか?
付録 野宿者問題の授業
商品詳細
- 出版社名
- 人文書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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