民族昆虫学 昆虫食の自然誌
発売日:2005年11月
- ISBN
- 978-4-13-060185-6
- 著者情報
- 野中 健一(ノナカ ケンイチ)
1964年愛知県に生まれる。1987年名古屋大学文学部卒業。1991年名古屋大学大学院文学研究科中退。北海道大学助手、名古屋大学助手、三重大学助教授などを経て、総合地球環境学研究所助教授、理学博士
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「民族昆虫学」は人間と昆虫との幅広い関わり方に注目する分野として発展してきた。しかし、本書ではそれを包括的に取り扱うのではなく、昆虫が代表する「自然」と人間との関わりの行為がどのようにしてつくられるのかという側面に注目したい。自然と人間との関わりの広がりと深まりを「民族昆虫学」から提示し、ナチュラルヒストリーの一分野に位置づけたいのである。同時に、昆虫を自然の一側面や一事例としてのみとらえるのではなく、昆虫だからこそ見えてくる人間と自然との関係性に注目する。
人間はなぜ昆虫を食べるのか――人類学や生物学などの枠組を越えた人間と自然の関係学。
目次
第1章 民族昆虫学の視点と方法(人間と昆虫との関わりを研究するために
役に立つ昆虫の研究 ほか)
第2章 アフリカ―民族の生活と昆虫(南部アフリカの人々と昆虫との関わり
南部アフリカの昆虫利用とその差異 ほか)
第3章 東南アジア―多様性を利用する(東南アジアの人々と昆虫との関わり
東南アジア大陸部の昆虫食 ほか)
第4章 日本―地域の生活との結びつき(日本の人々と昆虫との関わり
民族昆虫学と『昆虫世界』 ほか)
第5章 ナチュラルヒストリーとしての民族昆虫学(身近な存在であること
周辺的資源であること ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- Natural history
- 出版社名
- 東京大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。