比較文学の世界
発売日:2005年8月
- ISBN
- 978-4-523-29298-2
- 著者情報
- 秋山 正幸(アキヤマ マサユキ)
日本大学名誉教授
榎本 義子(エノモト ヨシコ)
フェリス女学院大学教授
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商品説明
学問研究の国際化・学際化が急激に進行するいま、比較文学はどうあるべきか?新しい視点から比較文学の地平を展望する。
目次
比較文学とは何か
オスカー・ワイルドと三島由紀夫―「わがままな大男」と「酸模 秋彦の幼き思い出」における“花”の象徴するもの
夏目漱石とエドガー・アラン・ポー―「分身」の視点から「夢十夜」の「第一夜」「第三夜」を読む
ラフカディオ・ハーンの見た食屍鬼―西洋から日本へ
アンジェラ・カーターの「紫の上の情事」―東西文化の交錯する世界
ペリーの『日本遠征記』とホーソーンの東洋憧憬―「骨董通の収集品」に秘められた東洋
マダム・バタフライ表象における性の政治学
文化と文体の翻訳をめぐって―「第三の文学」としての翻訳文学
横光利一とヘンリー・ジェイムズ―『旅愁』と『使者たち』の主人公にみるナショナル・アイデンティティ
エグザイルの文学―ジャージー・コジンスキーとキョウコ・モリの作品をめぐって
商品詳細
- 出版社名
- 南雲堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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