きのこ雲の下から、明日へ
発売日:2005年8月
- ISBN
- 978-4-87758-401-6
- 著者情報
- 斉藤 とも子(サイトウ トモコ)
1961年、神戸市生まれ。1976年、NHK少年ドラマ「明日への追跡」でデビュー。その後、学園ドラマ、映画、NHK教育「若い広場」のマイブックコーナーで、作家から人生で出会った四冊の本についての話をきく仕事などをする。1978年、都立代々木高校を二年で中退。1995年阪神淡路大震災直後、ドキュメンタリー番組で、タイのスラムで生活する人びとや山岳民族を訪ねる。これが転機となり、大検を受けて独学で大学をめざす。1999年、東洋大学社会学部社会福祉学科に合格。この年から三年間、「父と暮せば」(井上ひさし作、こまつ座)の被爆した娘・美津江を演じる。2001年ロシア公演。2003年、社会福祉士取得。東洋大学大学院に進み、原爆小頭症の親子の会「きのこ会」に出会う。2005年、東洋大学大学院修士課程修了
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商品説明
この本は、著者の修士論文をもとに、きのこ会の四十年間の歩みと、家族の生活史を書いています。
女優斉藤とも子がたゆみない自分探しの末にたどりついた「平和への書」。原爆で傷ついた人と支援者の未来へのネットワークを描く。
目次
第1章 もっとも若い被爆者たち
第2章 原爆症と認められるまで
第3章 「きのこ会」十五年間の歩み
第4章 二十歳をこえた子どもたち
第5章 支える人びと
第6章 消えゆく灯をつないで
第7章 長女・陽子とその家族
第8章 五男・浩二とその家族
エピローグ きのこ会が遺したもの
商品詳細
- 出版社名
- ゆいぽおと
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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