行き場を失った動物たち
発売日:2005年6月
- ISBN
- 978-4-490-20554-1
- 著者情報
- 今泉 忠明(イマイズミ タダアキ)
1944年、東京都生まれ。東京水産大学卒業後、国立科学博物館で哺乳類の分類を学ぶ。文部省の国際生物計画(IBP)調査、日本列島総合調査、環境省のイリオモテヤマネコの生態調査等に参加。上野動物園動物解説員、(社)富士市自然動物園協会研究員、川崎市環境影響評価審議会委員等を歴任。NHK教育テレビ「いのち輝け地球」をはじめTVメディアにも数多く出演
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商品説明
近ごろ何かと露出が多いお騒がせ動物たち。住宅街のクマやイノシシ、団地のムクドリ、海では巨大クラゲ、迷いこむクジラ。さらに急速に帰化が進む外来種の動物たち。食害、糞害、営業妨害など、各地で起こる様々な人とのトラブルの背景を、動物学者の眼差しが解き明かしていく。
最近メディアをにぎわすお騒がせ動物たちを扱った企画で、食害・糞害・営業妨害など、各地でおこるトラブルを解説。
目次
第1章 謎の珍事―犯人は誰だ(民家の珍事―真夜中の教会堂に響く奇妙な音の主は?―死番虫
海辺の珍事―干潟のアサリを食べたのは?―ナルトトビエイ
空の珍事―レーダーに写る謎の影は?―渡り鳥
鉄道の珍事―列車接近!えっ、線路の切り換えができない―イシガメ
畑の珍事―トウモロコシを食べたのは?―カラス
名所旧跡の珍事―壊したのは誰だ?文化財に穴!―キツツキほか
平和な南の島の珍事―財布を盗んだのは?―オオハシブトガラス)
第2章 さまざまな「困った…」:動物たちの事件簿(食べられて困った―食害
臭くて困った―糞害
病気になって困った―病害
襲われて困った―傷害
ショートして困った―停電被害
引火して困った―火災
飛べなくて困った―空港の交通妨害
走行できなくて困った―陸路の交通妨害
商売できなくて困った―営業妨害
でかずぎて困った―漂着
侵略者で困った―帰化動物たち
ちょっとあぶない侵略者で困った―危険な帰化動物たち)
商品詳細
- 出版社名
- 東京堂出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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