習熟度別授業で学力は育つか
発売日:2005年8月
- ISBN
- 978-4-7503-2166-0
- 著者情報
- 梅原 利夫(ウメハラ トシオ)
1947年、教育基本法施行と憲法施行のあいだに東京・新宿で生まれる。和光大学人間関係学部教授。カリキュラム論、いじめ・不登校の教育学などを担当
小寺 隆幸(コデラ タカユキ)
1951年生まれ。東京都多摩市立和田中学校数学科教師。数学教育協議会会員。現在のテーマは現実の問題に結びつけた数学教育の創造。チェルノブイリ子ども基金や原爆の図丸木美術館の理事として反核・平和の活動もライフワーク
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商品説明
子供や親の願い通り本当に学力を育てるのか,習熟度別授業の実態を問い直し,希望を取り戻す書。(教育図書総目録より)
学力についての議論が、どんな子どもにとっても、未来の社会への希望と個人のしあわせや豊かな生き方をつなぎ、また、人と人とのつながりをつむぐものとなることを願って、このシリーズを贈ります。
目次
第1章 今、教室で何が起こっているか(高まる学力と深まる学力―6年生算数じっくりコース―異質な学力の子どもたちのなかで学力は育つ
あいまいな不安・不満・幻想―親の立場から―学校内にもち込まれる経済格差
学力は向上したのか―学力向上フロンティアスクールでの教師の実践と苦悩
クラス解体でコミュニケーションは実現するか―中学校英語授業実践と集団活動の再評価)
第2章 習熟と習熟度別授業を考える(子どもたちの学び合いを断ち切り学力格差を拡大する危険性―習熟度別授業の実態をふまえ、未来を見すえた議論を
習熟とは何か―熟達化研究の視点から
「過重負担と能力別への移行」からの解放を―「学力向上策」ではなく学力保障の一方法として)
商品詳細
- シリーズ名
- 未来への学力と日本の教育 2
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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