香りの源氏物語 香り14 stories
発売日:2005年10月
- ISBN
- 978-4-8451-0937-1
- 著者情報
- 嶋本 静子(シマモト シズコ)
福岡県出身。日本大学芸術学部非常勤講師。北鎌倉「香り仕事」オーナー。香り、花、ハーブ、アロマテラピーに関する講座、講演、セミナー、執筆、イベント構成などで全国をとびまわる。大学では香りと文学の講義を受けもつ。香りを通して、文学作品を読むことをメインのライフワークとしている。鎌倉市浄明寺在住
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商品説明
「香り」は平安貴族の人格、教養、センスをあらわす見えない武器。
香りで源氏物語を読み解くと、光源氏と女君たちのまったく新しい男女の真剣勝負、心の機微がうかびあがります。
本書は、とくに香りに関係の深い14の物語を取り上げ、重要場面はマンガで紹介。平安の風景や香りによる微妙な光源氏や女君の表情などが、鮮明に伝わるでしょう。 初心者から楽しめる、香りゆたかな源氏物語の世界を開く一冊です。
カラーページでは暮らしを豊かにする香やアロマテラピーの楽しみ方もご案内します。
香りに連れられて「源氏物語」の世界へ、ち
平安時代、香は身分品性教養から男女の心も映す重要アイテム。香りから読み解く新しい源氏物語
目次
第1章 香りに揺れる女心(空蝉―闇に満ちる源氏の香り
夕顔―白い花‐妖しく漂う誘惑の香り
博士の女―才女はニンニクの香りで失恋す ほか)
第2章 薫香のすべて(女君たち―香りゆかしき女君たち
練香をつくってみましょう―光源氏の高貴な香りとは?
生活に香りを取り入れましょう ほか)
第3章 香りの演出と色彩(藤壺の宮―人の世の香りから、彼岸の香りへ
明石の君―香り演出の心憎さで恋の勝利
紫の上―匂い満ちて香り来る、美しい人 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日カルチャーセンター教養講座 1
- 出版社名
- 旬報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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