おおきなカエルティダリク オーストラリアアボリジニ・ガナイ族のお話
発売日:2005年9月
- ページ数
- 32p
- ISBN
- 978-4-8340-2113-4
- 著者情報
- 加藤 チャコ(カトウ チャコ)
1963年、仙台市に生まれる。ボストン美術館付属大学卒業、メルボルン大学芸術学部修士課程修了。仏政府給費生としてパリ滞在を経て、1996年よりメルボルンにて現代美術家、絵本作家として活動している。オーストラリア在住
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商品説明
オーストラリアの先住民アボリジニの人々に伝わる神話の総称をドリームタイムといい、生きていく知恵、自然の法則などを伝えるお話がたくさんあります。水を独り占めしたカエルから水を取り返そうと知恵をしぼる動物のお話。
昔、大平原に日照りが続いたとき、ティダリクという岩山のように大きなカエルが、池も川も、水という水を全部飲み干してしまいました。困った動物たちは、ティダリクを笑わせて水をはき出させようとします。エリマキトカゲの皿回し、コアラの百面相と、次々に芸を披露しましたが、ティダリクは笑いません。そこへ怒ったウナギがやってきて、身をよじりながら文句を言ううちに体が蝶結びになってしまい……。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
6歳と4歳の子供たちに読みました。我が家ではあらゆる種類の絵本を読みますが、やはり園児や小学校低学年の子供達は笑える面白おかしい話が大好きです。この絵本もまさに子供達を笑わせた絵本でした。各ページで動物達がティダリクを笑わせようとしますが、「でも ティダリクは、むっつりしたまんま・・・。」ティダリクは笑わなくても、子供達は大いに笑っていましたよ。(土筆さん 30代・その他 男の子6歳、女の子4歳、)
商品詳細
- シリーズ名
- こどものとも世界昔ばなしの旅 17
- 出版社名
- 福音館書店
- サイズ
- 20×27cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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